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2021-07-05
親が子供の発熱した程度ですぐに病院につれていく本当の理由
自分が親になるまで知らなかった。なぜ親たちは、子供の発熱程度で病院に駆け込もうとするのか。

そもそも風邪はウイルス性が大半であり、治療薬は存在しない。人間が持つ免疫力によって体内からウイルスが排出されるのをひたすら待つ。これ以外に対策は存在しない。

風邪で処方される薬は対処療法であり治療薬とは異なる。

だから耐性力が乏しい3歳以下の子供は、頻繁に風邪を引き熱を出す。多い子では毎月熱を出す子供も珍しくない。

不特定多数の子どもたちが濃厚接触となる保育園では、誰か一人が風邪を引けば、連鎖的に他の子供たちにも伝染する。

少し特殊のウイルスが勃発すれば、たちまち多くの子供たちに伝染する。

しかも熱が出ると、40度近く達することもある。でも慌てる必要なんてなく、熱が出たら自然完治を待つのみ。わざわざ病院に行く必要はない。

それでも我が家は病院につれていくことが多い。

なぜか。

答えは、保育園が病院に行けと命令するからである。

しかもコロナ禍でもある。運営する側が例年以上にピリピリしているのも理解はできる。だからといって明らかに些細な熱でさえ、病院に行ってくださいと安易に命令するのもいかがなものかと思う。

保育園の運営上、敏感になるのはわかる。

しかし5歳の娘が37.1度になっただけで、なにかあったらすぐに連絡しますので、電話つながるようにしてくださいとか、いちいちわかりきっていることを毎回注意喚起されるのは不愉快でしかない。

先々週、2歳の息子がRSウイルスに感染した。保育園からもらってきた。今日から2週間ぶりに復帰する。

先週末に上の5歳の娘が昼間に38度に上がり、保育園に呼ばれた。そこでも病院に行ってくださいと命令された。

そももそRSウイルスは幼児がかかると重症化するが、5歳なら一時的な発熱レベルだし、大人の場合は、喉が少し痛い、鼻が詰まる程度の症状である。

息子の感染から、私も妻も、そして娘も自覚症状から、息子のRSウイルス感染で移ったのは間違いない。でもそんなものは経過観察で済む話である。

それでも保育園は病院に行けと命令する。病院の診察で問題なしと言われるまで保育園に来るなという。

だから仕方がなく連れいていくのである。

これが親が些細な熱でも病因につれていく実態だ。

ちなみに妻の職場は、コロナの疑いがありそうなら、幼児であろうとも熱が出たら、PCR検査を受けてくださいと命令する(現在は緩和されたが病院行ってこい命令は継続)。

異常である。

幼児の発熱でさえ、大人と同レベルで検査しろと強要する職場。ゼロリスク信仰から発せられる過剰命令は、どう考えても異常だ。

医者も、こうした親の事情を察して診察してくれるのはありがたい。

幼児は医療費全額公費負担だから、直接的な支出はない。でも明らかに行く必要のない体調で病院に行かせようとする風潮は税金の無駄使いである。

そして、本当に必要とする幼児の診察がすぐにできなくなるリスクのほうが問題になりやしないか。

それぞれの立場で責任を負いたくない風潮から、ゼロリスクのために過剰防衛を行う社会情勢。本当に納得が行かないが、保育園で預けないと仕事ができないのだから、今は耐える毎日である。
インフォビルドブログ 国道走行リスト 作者プロフィール マイカー全給油記録 所持運転免許紹介
給油日 2021年12月05日
給油場所 東京都足立区
種別 セルフ
給油量 37.32リットル
単価1L 161円(税込)
累計走行距離 303900km
累計給油量 20265.23L
累計平均単価 145.3円/L
累計燃費 15km/L
累計金額費 2944582円
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