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2021-07-06
賃貸 vs マイホーム、ビジネス系インフルエンサーの主張に反論する
永遠のテーマ、賃貸かそれとも購入派か。結論は個人の思想で決めるだけなのだが、それぞれの立場で言い分が異なる。

言い分のうち、明らかに間違った前提で比較するケースが見られるので、影響力の少ない本コラムで、個人の思いを好き勝手に述べることにした。

最近、ビジネス系のインフルエンサーの発信する情報をウォッチしているが、このジャンルに属する人たちの大半が、賃貸を推奨している。

賃貸には賃貸としてのメリットがある。購入派のデメリットの方が大きいから賃貸を推奨しているわけだが、根本的に前提条件が間違っているのではないかと思えてならない。

まず、賃貸推奨するインフルエンサーの特徴を上げると

・30代以下
・独身者

この条件に合致する人が多い。賃貸を推奨する重要なパラメータといえる。私もそうだった。

しかし結婚し子供ができ、かつ自分の年齢がかさんでくると本当にこのままで良いのかと意識する。子供の学区のことを考えると安易に転居なんてできなくなる。すると考えも変わってくる。変わらざるを得ない。

そして購入派に対する前提条件で最も間違っているのは、家を資産として捉えていることにある。

賃貸派がいう、買ったら資産価値はマイナスとか、売っても買ったときより価値は下がるとかでマイホームは良くないみたいなことを主張する。

私は、そもそもマイホームは資産とは思っていない。住む場所としての道具であり、マイホームの資産価値は減り続けるものだと割り切っている。

賃貸の場合、毎月賃料と管理費を強制的に払い続け、かつ2年に一回、更新手数料がぼったくられる。賃料負担がマイホームにおける資産の減価償却と同等と考えれば良いだけの話である。

購入時の価格に対し、売却時の価格差は、減価償却分と同等。賃貸で必要な家賃分がそのまま資産価値の目減り分と同等と割り切るだけの話である。

そしてよほどの田舎でない限り、マイホームの売却はいつでも可能だ。もし、どうしても引っ越ししなければならなかったら売れば良いだけの話である。

賃貸より引っ越しの難易度は高めだが、マイホーム=永住決定というわけではない。

なぜか賃貸推奨派は、引っ越しができないことを前提で比較されるが、その条件も正しくないというのが私の主張である。

そして最も大事なのは、家族4名で過ごすには、賃貸よりマイホームのほうが、毎月の住居費に対する住居面積が大きく有利である点も見逃せない。

一人暮らしなら賃貸と差はないが、家族4名、3LDKクラスでの賃貸物件はかなり割高になる。(田舎除く)

つまり、それなりの都会水準の場所であるなら、マイホームの方が有利になると言うのが私の見解であり、答えである。

むしろ、どちらがベストな選択なのかといえば、精神的な部分でどちらが安らげるかだと思っている。

法的には借り主が強い賃貸契約とはいえ、年齢を重ねていくと、新たに引っ越ししたくても、転居したい先の物件大家が年齢を理由にダメだと言われたら、転居ができない。年齢を重ねるほど次の選択肢は限られるのが賃貸の最大のデメリットである。

一方、マイホームなら自分が家主なので、大家の存在を気にすることなく、精神的に穏やかに過ごせるメリットがあり、賃貸では味わえない世界がある。

勝間和代氏が言う、家計のバランスシートが悪すぎる主張についても、企業的なBL目線で見れば確かにバランスは悪いが、住宅ローンという借金は、債務者が死亡すれば返済は全額免除になる最強の保証が存在している。

もし生前中に返済不可能な状況に陥ったら家を売って返済する手段が残されている。

私は、そもそも家を買ったという実感はない。銀行への返済額が残っている限り、我が家は銀行のおかげで住まさせてもらっている存在と捉えている。賃貸と違うのは、家の管理責任も名義も全部自分にある。それだけである。

生涯のトータル住居費は、賃貸も購入も差がないことはすでに立証済み。結局のところ、本人にとってどちらが精神的に安らぐかだけの違いではないだろうか。

・マイホームはローン返済が残っている間は資産と考えない
・住宅ローンがある限り、家は銀行から借りて住んでいる存在と考える

こう思うだけで、購入に対する意識はグッと変わってくるのではないだろうか。

今の家に100%満足しているわけではないが、現状の不満は限りなくゼロである。

自分ビジネスを飛躍させて住宅ローンなんてさっさと前倒し返済はおろか、今住んでいる近所に、本当に作りたいもっと大きなマイホームを注文住宅で建設するのが私の目標である。
インフォビルドブログ 国道走行リスト 作者プロフィール マイカー全給油記録 所持運転免許紹介
給油日 2021年07月31日
給油場所 東京都大田区
種別 セルフ
給油量 33.89リットル
単価1L 156円(税込)
累計走行距離 294515km
累計給油量 19578.69L
累計平均単価 144.8円/L
累計燃費 15.04km/L
累計金額費 2835177円
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