2021-12-01
行動の11月、結果は18戦1勝14敗の残3結果待ち
あっという間に今年も最後の月である。先月は人生で初めての挑戦を試みた。結果は18戦1勝14敗、3つは結果待ちの状況。先月は行動時間を拡充させたため本コラムの更新間隔が開いてしまった。
当初から11月の1ヶ月限定で行動しまくるのを目標に動いてきたので、ひとまず残り3戦の結果以外は、一旦活動を休止し、今月は通常運転に戻す予定である。
現時点結果が出せていないので、完全に活動停止はしないが、ペースを少し落としながら、目標必達に向けた活動を継続する。
どのような行動なのかは、まだ結果が出ていない段階なので具体的な内容はまだ書けない。結果が出たらすべてを公表する。
前置き?はこの辺にして・・・。
次マイカー、新型シビック(FL-1)。納車日が確定し来年1月15納車となった。購入資金も先月全額振り込んだので、後は納車日まで待つだけの状態となっている。
本来なら今月中でも納車可能ではあるが、私が年明け納車を希望していたので来月納車としてもらっている。
すでに現マイカーの累計走行距離は302000kmを突破し、かねてからの目標はクリアしているが、いかんせん、タイヤ交換して日も浅く、のこされた年末年始に最後の長距離走行をしてお別れしたい思いもあり、車体サイズの小さいコルトだからこそ、走れる酷道を最後に走りたいと考えている。
それにしても、オミクロン株。
世の中は重症化リスクよりも、感染の有無を優先的に捉える傾向は、世界的に簡単に変わらないので、残念ながら、第6波が来てしまうかもしれない。
ワクチン効果も微妙とか、経口薬は大丈夫とか、まだ情報が錯綜しているので、どれが真実なのか、1~2週間は様子見するしかなさそうだ。
そもそもオミクロン株だと断定できるのは、ゲノム解析をしてはじめて判明する世界。
欧米で感染再拡大していたのは、実はオミクロン株だった可能性もあるではないだろうか。
欧米各国は感染拡大していても病床逼迫はしていない。つまりウイルスの特性である変異株が進むにつれ、感染力は拡大するが重症化リスクは軽減する図式通りに進んでいるように個人的には感じている。
とはいえ、たとえ個人が重症化リスクが軽減しているから、インフルと同等扱いで問題ないと発言しても、世論は感染しただけで悪とする風習が消えない限り、世の中がコロナ前の生活に完全に戻ることは難しい。
日本人がマスクなしで日常生活を遅れるのは、いつになるのだろうか。