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2026-05-12
50代こそ一人で海外旅行に行くべき理由

50代になってから、強く思うことがある。

それは、人生は思っている以上に短いということである。

若い頃は、まだまだ時間があると思っていた。
・60代になったらやろう。
・70代になったら行こう。
・老後になって時間ができたら、ゆっくり旅行でもしよう。

そう考えている人は多いと思う。

しかし、少し厳しい言い方をすれば、50代の今動かない人は、60代になっても70代になっても、なかなか動かないのではないかと思っている。

だからこそ私は、50代の人にこそ伝えたい。

一人で海外旅行に行ってみて、と。

これは単なる旅行のすすめではない。
観光地を見ましょう、グルメを楽しみましょう、写真を撮りましょう、という話でもない。

私が伝えたいのは、一人で海外に行くという経験が、人生後半をもう一度動かすきっかけになるということである。

50代は、実は海外旅行に行くのにちょうどいい年齢

20代は、体力がある。
時間も比較的ある。
しかし、多くの場合、お金に余裕はない。

30代、40代になると、仕事、家庭、子育て、住宅ローン、会社での責任など、身動きが取りづらくなる。

では、50代はどうか。

もちろん若い頃と同じ体力ではないかもしれない。
しかし、まだ十分に動ける体力はあるはずだ。

そして20代の頃と比べれば、多少のお金の余裕もある。
時間も、完全に自由とは言えなくても、調整しようと思えば作れる。

つまり50代というのは、人生の中でかなり貴重な、まだ動ける時期なのだ。

60代になってから。
70代になってから。
老後になってから。

そう思っているうちに、体力も気力も好奇心も、少しずつ減っていく。

だからこそ、今なのだ。

海外旅行の本当の価値は、観光地を見ることではない

海外旅行の魅力というと、多くの人は有名な観光地、食事、買い物、ホテル、写真映えする景色などを思い浮かべるかもしれない。

もちろん、それらも楽しい。

しかし私が思う海外旅行の本当の価値は、そこではない。

一番の価値は、普段の自分がいる日常から、強制的に外へ出られることである。

日本にいると、どうしても自分の周りの常識が、世の中全体の常識のように感じてしまう。

・普通こうだよね。
・普通こうするよね。
・普通これはおかしいよね。

私たちは何気なく「普通」という言葉を使う。

しかし海外に行くと、その「普通」が簡単に崩れるのだ。

言葉が違う。
文化が違う。
人の距離感が違う。
お金の感覚が違う。
食事の仕方が違う。
店員さんの対応も違う。
街の雰囲気も違う。

そこで初めて気づくのである。

自分が普通だと思っていたものは、実は日本の中の一部の常識でしかなかったのだと。

この気づきは、非常に大きい。

一人で行くからこそ意味がある

海外旅行は、家族や友人と行っても楽しいす。
ツアー旅行も安心だし、効率よく観光地を回ることができる。

それでも私は、できれば一度は一人で海外に行くことをおすすめしたい。

なぜなら、一人旅ではすべてを自分で決めることになるからだ。

どこに行くか。
どの飛行機に乗るか。
どのホテルに泊まるか。
何を食べるか。
どうやって移動するか。
道に迷った時にどうするか。
困った時に誰に聞くか。

すべて自分で判断する。

これが、50代にはとても大事だと思っていの。

50代になると、人生は良くも悪くもパターン化していく。

決まった時間に起きる。
決まった場所に行く。
決まった仕事をする。
決まった人と会う。
決まった休日を過ごす。

もちろん、それは安定でもあるだろう。
しかし一方で、自分で何かを決め、不確実な場所に飛び込む経験は少なくなっていくのだ。

一人海外旅行は、その感覚を取り戻す良い機会と捉えてほしいです。

自分で航空券を取る。
自分でホテルを予約する。
自分で空港に行く。
自分で現地の電車に乗る。
自分で食事をする。

たったそれだけのことかもしれない。

しかし、その「たったそれだけ」が、意外とできない。

だからこそ価値があるのだ。

海外に行くと、日本への見方も変わる

海外に行くと、外国の良さが見えるようになる。
同時に、日本の良さも見えてくるようになる。

日本にいると、日本の悪いところばかりが目につくことがある。

ニュースを見ても、ネットを見ても、暗い話題が多い。
日本はダメだ。
経済が悪い。
将来が不安だ。
老後が心配だ。
格差社会だ。

もちろん、日本にも問題はある。
それを否定するつもりはない。

ただ、ネガティブな情報ばかりに触れていると、日本全体が悪い方向に向かっているように感じてしまうのだ。

しかし海外に出てみると、別の視点が生まれる。

日本の便利さ。
安全さ。
清潔さ。
時間の正確さ。
サービスの丁寧さ。
街の秩序。

こういったものが、実は当たり前ではなかったことに気づくのである。

一方で、日本にいる時には気づかなかった息苦しさや、海外の自由さを感じることもある。

つまり海外旅行は、日本をただ否定するためでも、ただ肯定するためでもない。

日本を外から冷静に見るための体験になるということである

この視点は、50代以降の人生にとって非常に大切ではないだろうか。

後悔は、失敗したことよりも「やらなかったこと」に残る

人生を振り返った時、人は何に後悔するのと思う?。

私は、失敗したことよりも、やらなかったことの方が大きく残るのではないかと思って
る。

あの時、行っておけばよかった。
あの時、挑戦しておけばよかった。
あの時、もっと自分の世界を広げておけばよかった。

こういう後悔は、年齢を重ねるほど大きくなる。

海外旅行は、人生をすべて変えるような大きな挑戦ではないかもしれない。

会社を辞めるわけでもない。
起業するわけでもない。
大きなリスクを取るわけでもない。

ただ、自分で航空券を取り、自分でホテルを取り、一人で知らない国に行ってみる。

それだけである。

しかし、この小さな一歩が、人生後半においては大きな意味を持つのだ。

自分はまだ動ける。
自分はまだ新しい経験ができる。
自分はまだ知らない世界に行ける。

そう実感できることは、人生の充実度に大きく関わってくると思っている。

最初の一人海外旅行は、ソウルでいい

では、初めて一人で海外に行くなら、どこが良いのだろうか。

私は、韓国のソウルがとても良いと思っている。

理由はシンプルだ。

日本から近い。
飛行機の時間が短い。
2泊3日でも行ける。
航空券も比較的取りやすい。
食事も日本人に合いやすい。
街も都会で移動しやすい。
スマホがあれば地下鉄や地図も使いやすい。

しかし、近いとはいえ、ソウルは確実に海外である。

言葉が違う。
文字が違う。
街の雰囲気も違う。
人の感覚も違う。

つまりソウルは、近いけれど、ちゃんと日本ではない場所なのだ。

初めての一人海外旅行としては、ちょうどいい練習場所だと思っている。

いきなり遠い国に行かなくてもいい。
いきなり英語圏に行かなくてもいい。
いきなり完璧な旅をしようとしなくてもいい。

まずは近い海外に、一人で行ってみる。

それで十分だ。

私自身も、ソウルに一人で行った経験が、その後いろいろな国へ行くきっかけになったからだ。

最初の一歩は、小さくていい。

不安はあって当然。でも、今は昔よりずっと行きやすい

一人で海外に行くと考えると、不安はあると思う。

言葉が分からない。
飛行機の取り方が分からない。
ホテルの予約が不安。
入国審査が怖い。
現地で迷ったらどうしよう。
一人で食事できるだろうか。

そう思うのは自然だ。

しかし、今は昔とはまったく違う。

スマホがある。
地図アプリがある。
翻訳アプリがある。
予約サイトがある。
クレジットカードがある。
現地の交通情報も、口コミも、動画も、事前にいくらでも調べられのだ。

20年前、30年前の海外旅行と比べれば、一人海外旅行のハードルはかなり下がっているのは間違いない。

必要なのは、完璧な語学力ではない。

必要なのは、一歩踏み出す気持ちなのだ。

ツアーではなく、自分で手配することに価値がある

もちろん、ツアー旅行も悪くはない。
安心感がありますし、効率よく観光地を回るからだ。

しかし、今回私が伝えたい一人海外旅行の価値は、そこではない。

旅行会社が決めた行程に乗るのではなく、
自分で航空券を取る。
自分でホテルを選ぶ。
自分で行きたい場所を決める。
自分で予定を変える。

この「自分で決める」という行為にこそ価値があるからだ

50代になると、人生の多くが過去の延長線上になりやすい。

でも、自分で旅を組み立てると、久しぶりに未来を自分で作っている感覚になるのだ。

どの便に乗ろうか。
どのホテルにしようか。
どの街を歩こうか。
何を食べようか。

この準備の時間も、すでに旅の一部なのだ。

そして、その小さな選択の積み重ねが、
自分の人生はまだ自分で動かせる
という感覚につながっていくのです。

まずは航空券を検索してみる

50代からの一人海外旅行は、贅沢でも、現実逃避でもない。

私は、人生後半をもう一度自分で動かすための小さな挑戦だと思っている。

最初はソウルでいい。
2泊3日でいい。
高級ホテルでなくていい。
完璧な計画でなくていい。

まずは航空券を検索してみる。
日程を見てみる。
値段を見てみる。
ホテルを見てみる。

それだけでも、人生は少し動き始めます。

人生は、思っているより短い。

しかし、50代はまだ遅くはない。
むしろ、今がちょうどいい時期なのだ。

知らない街を一人で歩く。
言葉の通じない場所で、何とかしてみる。
自分の普通が通じない世界に身を置いてみる。

その経験は、単なる旅行ではない。

人生後半を、自分の足で取り戻す経験となるのだ。

いつか行こうではなく、まずは今、検索してみる。
ソウル行きの航空券を見てみる。

そのワンクリックが、次の人生の入口になるかもしれない。
インフォビルドブログ 国道走行リスト 作者プロフィール マイカー全給油記録 所持運転免許紹介 お問い合わせ
給油日 2026年05月05日
給油場所 東京都大田区池上
種別 セルフ
給油量 42.98リットル
単価1L 163円(税込)
累計走行距離 25583km
累計給油量 2183.22L
累計平均単価 167.1円/L
累計燃費 11.72km/L
累計金額費 364897円
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